今回はキッコーマンの醤油のボトル容器を紹介します。
容器の存在を知ったのはかっぱ寿司で使用されていたことからです。
はじめて使ったときは素晴らしいと感動してこの容器を考えた人は凄いと思いました。
なのでまだこの容器を知らない方の参考になればと思っております。
※容器の区別をするために通常のものを「普通の容器」としてキッコーマンの容器を「この容器」とします。
キッコーマン醤油のボトルが素晴らしいと思う5つの理由
・醤油がたれない・一滴からの少量が可能であること。
・密閉されているので普通よりも劣化が少なく新鮮であること。
・キャップが開閉タイプで衛生的。
・詰替えができエコであること。
醤油がたれない
なんかいも使っていると醤油をかけて戻すときに普通のものだと垂れてきてキャップの周りがベタベタになり手に付着してしまいます。
この容器だと何回使っても垂れてきません。
一滴からの少量が可能であること
普通の容器だとヨコに倒した時点でドバッとかかってしまいますが試してみたところこの容器だと逆さまにしても数十秒くらいは垂れてきませんでした。
容器を押す加減で醤油の量をコントロールすることができます。
押すと出て戻すと止まるようになっています。
密閉されているので普通よりも劣化が少なく新鮮であること
開封しても90日間くらいは鮮度を保つ密封容器で酸化を防ぐとのこと。
常温保存が可能です。
キャップが開閉タイプで衛生的
キャップが開閉タイプのものなので使わないときはキャップを閉じて差出し口をふさぐことができるので夏の日にコバエが醤油の中に入る心配がないので衛生的ですね。
詰替えができエコであること。
つめかえができるか試してみたところできましたので再利用ができてエコになりました。
詰替えの手順は次で紹介したいと思います。
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